#149
2013年05月07日

いつも片隅で見ていた
楽しそうに話す人々を
仲良く歩く人々を
私はそれほど上手に繋がれなくて
少し羨ましくも思った
淋しいとか退屈だとは思いはしなくて
ただ
誰かの幸せを遠くから見ていると
何故か少しだけ自分も
そうなった気がした
光りはどんな暗闇も
真っ直ぐに走り抜け
時に屈折したりもするけれど
やっぱり眩しくて暖かく感じる
もし誰かが深い闇の中で
光りを探しているとしたら
不器用な私にもいつか
この世界の片隅で
小さな幸せくらいなら
届ける事ができるでしょうか・・・
Posted by ひでめろ at 23:54│Comments(4)
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Comments
人に知られたくないような
自分でも認めたくないような
でも誰かにわかってほしいような
そんな心の中の陰にすーっと光があたって
あたたかい気持ちになりました。
あなたはそういう誰もが抱くけど
他人に見せない感情をまっすぐに
言葉に換えてくれる。
どんな自分でもいいんだよって
言ってもらえたような気がして
うれしくなりました。
自分でも認めたくないような
でも誰かにわかってほしいような
そんな心の中の陰にすーっと光があたって
あたたかい気持ちになりました。
あなたはそういう誰もが抱くけど
他人に見せない感情をまっすぐに
言葉に換えてくれる。
どんな自分でもいいんだよって
言ってもらえたような気がして
うれしくなりました。
Posted by ゆき at 2013年05月08日 00:31
こんばんは ゆき
コメント書いてくれてありがとうね^^
誰かをみて羨ましく思える事は誰にもあるけど
少しだけ頑張ってみれば
自分もその一人になりえるのかな?って
そう思います
人生に一度くらいは誰かに羨ましがられるくらい
幸せを感じてみたいですね^^
コメント書いてくれてありがとうね^^
誰かをみて羨ましく思える事は誰にもあるけど
少しだけ頑張ってみれば
自分もその一人になりえるのかな?って
そう思います
人生に一度くらいは誰かに羨ましがられるくらい
幸せを感じてみたいですね^^
Posted by ひでめろ
at 2013年05月08日 00:43

わたしも若いころ手探りながら夢中で愛を探した。
でもどんなに頑張ってもどうしてもそれは手に入らなくて
周りの人たちがうらやましかった。
わたしには一生縁がないのかと嘆きもした。
でも決してひくつにならず負けずに生きてきて
女であること決して放棄しないようにと努力を続けた。
45にしてやっと春がきました。
それも誰にも負けないような
きっと前世からつながっていたんだと
確信できるソールメイトに出会えました。
あきらめないで努力をつづければ
きっと誰の元にも幸せはおとづれる
あきらめなければ。。。
悲しいときも辛い時も笑顔を絶やさないで。
いつかみなさんも生まれる前から決まっていた
素敵なひとに出会えますように。
でもどんなに頑張ってもどうしてもそれは手に入らなくて
周りの人たちがうらやましかった。
わたしには一生縁がないのかと嘆きもした。
でも決してひくつにならず負けずに生きてきて
女であること決して放棄しないようにと努力を続けた。
45にしてやっと春がきました。
それも誰にも負けないような
きっと前世からつながっていたんだと
確信できるソールメイトに出会えました。
あきらめないで努力をつづければ
きっと誰の元にも幸せはおとづれる
あきらめなければ。。。
悲しいときも辛い時も笑顔を絶やさないで。
いつかみなさんも生まれる前から決まっていた
素敵なひとに出会えますように。
Posted by さくら at 2013年05月08日 06:13
初めましてさくらさん^^
詩を読んで頂きコメント下さって
本当に感謝でいっぱいです
その通りかもしれませんね
人は何度も諦めたりするのですが
何度も懲りずに挑戦するのもまた人の良さかもですね^^
一度心に芽生えたモノは
捨てる事は出来ないのだと思います
さくらさんは素敵なソウルメイトに出逢えたのですね
?
その方はきっとツインソウルかもしれませんねd(^_^o)
詩を読んで頂きコメント下さって
本当に感謝でいっぱいです
その通りかもしれませんね
人は何度も諦めたりするのですが
何度も懲りずに挑戦するのもまた人の良さかもですね^^
一度心に芽生えたモノは
捨てる事は出来ないのだと思います
さくらさんは素敵なソウルメイトに出逢えたのですね
?
その方はきっとツインソウルかもしれませんねd(^_^o)
Posted by ひでめろ at 2013年05月08日 14:00
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