# 066
2012年07月06日

心の中に沁み込んだ
いつかの言葉は
いまでも時折
私を支えてくれる
もしこのまま
大切な何かを失ったとしても
私の中に木魂する
声とは筆が無くても
心に書き込めるモノ
記憶とは紙が無くても
残せておけるモノ
だからいつまでも
聴いて居たいと思うんだ
あなたのその声を
Posted by ひでめろ at 22:43│Comments(0)
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